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昨年、モールトンデラックス(1965年)を購入されたkenkenkenさん。 一日も早くその勇姿を見せてもらいたかったのだが、なかなかチャンスがなかった。 そこで今回、無理矢理に時間を作ってもらい、Fclubの非公式オフ会とすることにした。 誰も来なくても、ボクとkenkenkenさんだけでもいいやと思ってBBSに書いたところ、 興味を持たれた方が6人もいて、図らずも、これまでで一番参加人数が多い集まりとなった。 参加車の内訳は、オリジナルFフレームが3台、ブリヂストンモールトンが4台(以下BSM)、コルナゴのロードレーサーが1台の計8台。 BSMのうち、旧バージョンが3台、6月に発売されたばかりのNewBSMが1台の参加だった。
アレックスモールトンをあまりご存じない方に簡単に説明しますと、Fフレームとは、現在販売されているトラス構造になる前の、アレックスモールトンの最も初期のカタチ、いわゆる第一世代といったところ。 そしてBSMは、ブリヂストン社とアレックスモールトン社が、オリジナルFフレームのコンセプトはそのまま踏襲しつつ、最新の技術を投入して現在販売している自転車です。 クルマでいえばオールドミニとニューミニのような関係…と言いたいところだが、ちょっと違う。 ポルシェ911の初期型と最新型…といったほうが近いかもしれない。
そんなわけで、オリジナルFフレームのオーナーはBSMが気になるし、BSMのオーナーは自分の自転車のルーツに触れられるということで大いに盛り上がりました。
ひとしきりお互いのモールトンに試乗しあい、感激の涙を流したあとは場所を移して昼食。自転車談義に盛り上がったことはご想像の通り。記念撮影にも力が入り、中〆めのあとは自転車大好きマスターのいる西宮市の喫茶店『笹舟倶楽部』までミニツーリング。リカンベントで颯爽と現れたお客さんも加わって、さらにディープな世界へ。最後は武庫川サイクリングロードを少し速めのスピード走行で締めくくり。とっても楽しく有意義な一日でありました。
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